渋谷区広尾
広尾FIELD鍼灸整骨院
院長の戸塚です!😊
〜将来妊娠できるかどうか不安〜
〜病院で妊娠を諦めるように言われた方〜
〜薬だけの不妊治療に疑問をもっている方〜
上記のようなお悩みを抱える女性を妊娠体質に変えるサポートを致します。
『妊娠体質をつくる』ために必要な8つの要素は以下のとおりです。
①内臓機能(子宮と子宮以外の内臓)
②脳機能(ホルモン系、自律神経系)
③栄養(第1の栄養、第2の栄養)
④姿勢(筋機能※筋力ではない)
⑤ファスティング(デトックス、オイル交換、オートファジー)
⑥運動(運動の種類と量)
⑦睡眠(量と質)
⑧メンタリティ(心の在り方)
節制(ファスティング)の3回目
食に対する常識について。
よく「1日3食たべましょう!」と言います。
子供の頃から、ずっと1日3食が当たり前でした。
3食たべないと、健康になれない、強くなれない、とか。
運動してる子供は、体を大きくするために、無理矢理食べたり、食べさせられたり。
ひどい場合は、1日3食以上(1日5食とか)、まあこれは稀でしょうが。
風邪をひいたら、「栄養つけなさい!」と、食べたくないのに無理矢理食べさせられたり。
そうして、我々は飽食の時代に間違った常識を植え付けられ、食べ過ぎた結果、不健康になっていったのです。
栄養をバランス良く摂らなくてはいけない。
結果、あれもこれも食べ過ぎる。
食べ過ぎが何故いけないか?
食べ過ぎて太ったら、わかりやすいですが。
食べるということは、内蔵に負担をかけることなのです。
このことが、現代栄養学と現代医学の根本的に欠落しているところです。
現代栄養学は別名、+(プラス)の栄養学といい、必要な栄養素を食べることが大事とされています。
とにかく、足りなくならないようにプラスする。
栄養素やカロリーしかみない。
添加物や有害物質は無視する。
食べ物のプラスばかりみて、マイナスをみない。
内蔵の負担も考えない。
これから必要なのは、食べない=マイナスの栄養学ですね😊
何を食べるか?
ではなく
何を食べないか?
ご相談、ご予約はお気軽に公式LINEアカウントより↓↓↓
広尾FIELD鍼灸整骨院 公式LINE