妊活・内臓整体

35歳からの妊活

〜病院での不妊治療で妊娠しない方〜
〜妊娠を諦めるように言われ方〜
〜ホルモン剤など薬による不妊治療に疲れた方〜

渋谷区広尾
広尾FIELD鍼灸整骨院

院長の戸塚です😊

当院の施術メニューに「妊活・内臓整体」があります。

もともと大々的には宣伝しておらず、隠れメニュー的な存在でした。

しかし、口コミで徐々に広まり、いまでは予約が取れない日もあるくらいまで、人気のメニューになっています。

なかでも、30代後半〜40代前半の妊活(不妊)のお悩み、ご要望が非常に多いことがわかりました。

そして、実際に病院での不妊治療がうまくいかなかった方々が妊娠、出産されていく嬉しい報告を頂いています。

・病院での不妊治療で妊娠できなかった方。
・妊娠を諦めるように言われた方。
・薬の多用で、心も身体も疲れ果てた方。
・薬を多用する不妊治療に疑問を持ち、できるだけ薬に頼らず妊娠したい方。

などなど、理由は様々ですが、赤ちゃんを授かりたいという思いは皆さん同じです。

日本は世界一の不妊大国と言われています。

晩婚化が原因とも言われていますが、それだけではありません。

比較的若い世代の不妊も深刻化しています。

妊娠するために何が必要なのか?

妊娠しないのは何故か?

当院では、妊娠に必要な※「8要素」を評価し、妊娠しやすい体質に変えていくアシストをしていきます。

※「8要素」については後のブログで解説していきますが、少しだけお話しします。

「心」と、「内臓機能」「食習慣」の相関について。

体だけでなく心の状態も、妊娠するかしないかに、大きく関わっています。

心と体は同一であり、心が健やかであれば体も健やかだし、心が病んでいると体も病んでいきます。

妊娠というと、卵子の状態(質)が注目されがちですが、卵子の質は、卵巣の状態に関係しますし、着床する子宮の状態が大切です。

子宮の状態は、周囲の内臓の状態とも相関するし、内臓の状態は、体全体の状態と相関するのです。

ですから、卵子だけ観ても不十分なのです。

特に、子宮を含めた内臓機能と最も関係するのが「食習慣」です。

妊娠しやすい体質をつくるためには、人間の最小単位である細胞レベルで栄養を考える必要があります

我々は、食べた物でできています。
細胞に悪い食べ物を食べれば、悪い細胞ができあがります。
悪い細胞が集まると、悪い組織、悪い器官がつくられます。

悪い細胞(卵子)や悪い器官(子宮)がつくられると、妊娠しづらくなることも当然のように起こり得ます。

でも、安心してください。

ボロボロの家は、リフォームや建て替えしかないですが、人間の体(細胞)は絶えず作り替えられています。

当院では、もちろん「内臓機能」「食習慣」「心」の改善もアシストします!

内臓機能や食習慣やは1つの要因ですが、それ以外にも妊娠を阻害する要因がいくつもあります。

「何が原因で妊娠しないのか?」

「妊娠しやすい体質とは?」

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