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コロナ感染予防対策+熱中症予防の夏を乗り切るには⁈

広尾・恵比寿の整体/根本療法

バイタルリアクトセラピー/妊活内臓整体/さとう式リンパケア/ミネラルファスティングの広尾FIELD鍼灸整骨院

院長の戸塚です😊

今年の夏は例年と違いますね。

コロナ感染予防対策をしながら熱中症予防対策をしなくてはなりません。

つまり、マスクしながら熱中症にならないようにしなければならないわけです。

熱中症予防の観点からは、マスクはできるだけしないほうが良いのですが、なかなかそうもいきませんね😭

ですので、熱中症予防対策を充分に行う必要があります。

厚生労働省から、熱中症予防×コロナ対策のポイントが示されました。

 

このポイントのポイントは、実は2枚目の右上の、「大量に汗をかいた場合は塩分め忘れずに」です。

しかし、この文章をまともに理解してしまうと「大量に汗をかかなければ塩分は必要ない」となってしまいます。

正しくは、「普段から塩分摂取を心がけましょう!」なんです❗️❗️

でも私が思うに、たぶん厚生労働省の立場からは積極的には「塩分摂取」を勧められないのではないでしょうか。

塩分摂取を控えましょう」が厚生労働省が常々言っていることなので。

「積極的な塩分摂取は血圧を上げる」が世の中の常識ですよね。

実は、それは精製された塩を摂った場合です。精製された塩とはいわゆる塩化ナトリウムです。

普段、気をつけていないと、精製塩を摂っていることになります。

精製塩ではなく、天然塩を積極的に摂る必要があります。

そんなに塩を摂って大丈夫なんですか⁈
ていう、疑問も湧きますね。

腎臓に問題のある方を除いては、摂り過ぎた分は、ちゃんと排出してくれるので大丈夫です。

むしろ、良い塩は血圧を下げます😊

良い塩については、メールマガジンをご覧ください↓↓↓

夏に向けて塩を摂りましょう!

最後までお読み頂きありがとうございました🙇‍♂️

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